大分会場
国家資格無人航空機操縦者 一等・二等ライセンス取得コース
・ドローンの飛行における法令、飛行技術、知識などを取得できます。 ・国家資格を取得することで信頼できる指標として展示し、信頼を獲得しやすくなります。 |
国家資格、民間資格の違い
2022年12月より免許制が始まった現在でも、ドローンを飛行させる際に通常は免許も資格も必要ありません。
では国家資格(免許)を取得するメリットは何でしょうか?
国家資格(免許)下図のように民間資格などでは飛行できなかった場所での飛行が可能になり、国への許可・承認の手続きが簡略化、または省略されます。
これによりドローンが活躍するビジネスが展開しやすくなると考えられています。
一等無人航空機操縦資格と二等無人航空機操縦資格の大きな違いとしては
レベル4(有人地帯の目視外飛行)の可否になります。
コース紹介
一等無人航空機操縦士 【経験者_基本】 ※限定解除を行う場合、目視内限定解除(実地1時間33,000円)、昼間限定解除(実地5時間55,000円)の別途料金がかかります。
講習時間 19 時間 (学科9時間オンライン授業 実技10時間)
※国家ライセンスコースはJMA及び他団体での民間ライセンス所持者を対象としています。
209,000円(税込)
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二等無人航空機操縦士 【経験者_基本】 ※限定解除を行う場合、目視内限定解除(実地1時間33,000円)、昼間限定解除(実地1時間33,000円)の別途料金がかかります。
講習時間 6時間 (学科4時間オンライン授業 実技2時間)
※国家ライセンスコースはJMA及び他団体での民間ライセンス所持者を対象としています。 ※入校費用55,000円(他団体での経験者は88,000円),修了審査費用22,000円がかかります。
66,000円(税込)
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上記コースを受講、終了することで
試験機関による実地試験が免除されます。
※国家資格コースは経験者(JMAその他ドローン民間ライセンス機関修了者)の
入校、受講となります。
開講スケジュールもJMAドローンスクールHPよりご確認いただけます。
法人のお客様は助成金が利用できる場合がございます!
詳しくは「人材開発支援助成金(厚生労働省)」HPをご確認ください。
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